ときめきメモリアル / ボーカルベストコレクション4 DISC 1 1. 笑顔いっぱい! / 虹野沙希 (菅原祥子) 2. 初詣 LOVE MOTION / 早乙女優美 (よしきくりん) 3. Sincerely〜素直になりたい〜 / 清川望 (笹木綾子) 4. You can say! / 片桐彩子 (川口雅代) 5. せつなさのかけらたち / 藤崎詩織 (金月真美) 6. It's my rule〜Remix〜 / 朝日奈夕子 (鉄炮塚葉子) 7. サヨナラを言えなくて / 如月未緒 (関根明子)&美樹原愛(栗原みきこ) 8. ヒヤシンス / 早乙女好雄 (上田祐司) 9. 愛の略奪=永遠の絆 / 伊集院レイ (津野田なるみ) 10. ふたりならHAPPY!〜Remix〜 / 館林見晴 (菊池志穂) 11. ハートのスタートライン〜with you〜 / ときめきオールスターズ 1997/08/21,KONAMI,KICA7785,\3568(定価) --------------------------------------------------------------------------------------  表も裏もなぜか、鏡&館林&朝日奈&片桐さんら四人組のジャケットになっている。 でも別にこの四人の特集という訳ではない。たぶんカットを順に消化していっているのだろう。  ちなみに裏ジャケの四人が並んでる絵は、まるで爽やかなキャバクラ広告みたいで、 妙にいやらしい。私の目は濁っているのでしょうか、それとも本味のところ、 彼女達は売り物である、ということに薄々気がついているのでしょうか。  ゲームキャラ総出演、キャラのイメージソング集。あふれそうなときめきが、ここにある。 -------------------------------------------------------------------------------------- 1. 笑顔いっぱい! / 虹野沙希  拙い。 2. 初詣 LOVE MOTION / 早乙女優美  他愛ない、非常にやる気が感じられない、さっぱりあきません、何がしたいんですかこれは。 あと、語尾のコーラスはあざといのでいらない。メインに比べてコーラスが気張り過ぎ、 (メインがあまりにもへたれている勢もあるが)こんなコーラスいりません。 3. Sincerely〜素直になりたい〜 / 清川望  相変わらず上手な人なんだが、十分に生かされてない気がする。何がいけないのか、 何が足りないのか、俺が清川ラブじゃないのがいけないのか。一人宝塚 4. You can say! / 片桐彩子  どっかで聴いたような新鮮味のない流れ、安易なギター展開、盛り上がらないサビ。 なんかもう手なりでチョイチョイと作ったようなイージーな出来、 頼むから片桐さんの歌だけはもっと真剣につくってくれ、作り手の妥協点見え過ぎ。 5. せつなさのかけらたち / 藤崎詩織  ハリがねえよ、どうしたんだこれ?せつなさ表現手段を間違えたのか 6. It's my rule〜Remix〜 / 朝日奈夕子  グー。朝日奈さんの持ち味がそれなりに出ていて良い(魅力全開とまでは言えない)  しかしここでも間奏でギターがギュギューン、もういいから、ギターわかったから どうしても間奏にギター使わないと気がすまないのか、それって馬鹿の一つワン覚えパターン。 7. サヨナラを言えなくて / 如月未緒&美樹原愛  ミっちゃんとメグメグ、この二人が一緒に歌っているその理由は? 知りたい人はドラマCDを聴いてね(たぶんわかるだろう)  とりあえず、Winkが流行っていたので乗ってみました。曲も歌い方もそれっぽいです。 コンビ名はもちろん”ときメモWink”です。ワハハー(筆者マジで受けてます)。 8. ヒヤシンス / 早乙女好雄  ヒヤシンスの花言葉は何?そして歌中にはヒヤシンスじゃなくてレンゲが出てくるのはナゼ? そして好雄の歌なんか一体誰が望んでんの?アンタ絶対騙されてるよ。 9. 愛の略奪=永遠の絆 / 伊集院レイ  きっとそれは制作者の意図するところでは無いが、この歌は笑える、変だおかしい。  愛の略奪、永遠の絆、いやそれ全然イコールじゃないし、  セリフ一言ごとに電子尺八がポーポーと入って妙ちきりんだし、  ピアニカがパプヘパ・パプヘパやってて珍妙やし、  それにしては歌い手は大真面目やし 一応スタイリッシュでカッコイイ歌なんだが、キザとギャグは紙一重でお笑いぐさに なっちゃった。まあ一十一零、1010だし。 10. ふたりならHAPPY!〜Remix〜 / 館林見晴  普通。目立って悪いところも無い替りに、イメージ・ソングってのは破綻さえなければいい、 それなりに出来ていればいい。 11. ハートのスタートライン〜with you〜 / ときめきオールスターズ  全員揃い踏みな歌はフィナーレとか、オープニングに持ってきて感動をさらうのが常、 歌の内容はタイトル通り、気の利いた人なら全てを推察できるだろう。 ただ開始線に並んだ、それだけ、それから始まるたった一人の存在になる為の、 恋愛レースの開始のホイッスルが爽やかに鳴り響き・・・そうにない、  それはただ順番に歌っている、というだけで、明確にテーマを表現しきれてないのだ、 これは歌い手の問題ではない、声優さん達はそれなりにキャラを表現している。しかし 歌詞がサビが曲が、テーマに追いついていない、サビに心を打つモノがナイのだ。  集団曲には集団曲としての作り方がある、ちゃんと切り分けて盛り立て、 ハーモニーを、一体感を、きちんと考えて作れば、もうちょっとマシな出来になる。 これは普通にソロ用につくった歌を、何も考えずに多人数で切り分けただけ。  俺はこの曲で感動したかった。期待していただけに残念だ。 --------------------------------------------------------------------------------------  あふれそうなときめきが、ここにある。といいな、がここにある。番長は?