ときめきメモリアル / ボーカルベストコレクション2 DISC 1 1. フィフネルの宇宙服 / 館林見晴 (菊池志穂) 2. 雨のちまた雨 / 美樹原愛 (栗原みきこ) 3. あやういシンメトリイ / 片桐彩子 (川口雅代) 4. 女々しい野郎どもの詩 / 早乙女好雄 (上田祐司) 5. convenience story / 虹野沙希 (菅原祥子) 6. 手のひらの革命 / 紐緒結奈 (中 友子) 7. とりあえず・・・ヒロイン宣言! / 早乙女優美 (よしきくりん) 8. さよなら日記〜友達失格〜 / 如月未緒 (関根明子) 9. ときめきのプリズム / 清川望 (笹木綾子) 1996/08/21,KONAMI,KICA-7722,\3500(税込) --------------------------------------------------------------------------------------  ねえ、買って!ときめく売り上げ♪というわけでステレオドラマのイメ−ジソングや 新曲を収録して第二集の発売でちゅー、発売でちゅー、発売でちゅー、発売でちゅー、ディア、 ときメモー、発売中でちゅー。 誤植なのか微妙だが、私の所持しているのには、価格\3500(税込)とあるが、 公式サイトの値段表記は\3568(税込)である、速くもプレミア確定か。 -------------------------------------------------------------------------------------- 1. フィフネルの宇宙服 / 館林見晴(菊池志穂) ライトな音色、ヒラな部分からサビへの軽やかなハシり、心地よい歌声 アイドル物としてまったく問題なしの合格点。上手い 2. 雨のちまた雨 / 美樹原愛(栗原みきこ) 雨は嬉しい、だってあなたと話せるから・・・、くぅー、可愛らしい事言ってくれるぜ と言う訳で心も弾む可愛い歌い方、平たく平たく流して言って、サビにかけては 語尾をキュートにポッピング、そして空が晴れるようにボーカルも広げてゆく。  実にツボをついた作り方を心得ている作品である。 3. あやういシンメトリイ / 片桐彩子(川口雅代) これってさ、ランダムに曲配ってんのかな、まあいい佐渡おけさ。  カッコイイ系のバンド曲。でも、この手の歌を歌うにはまだまだ早かったということ。 失敗作ではない、そこそこの出来だ。でもね、ここは博打かけてでもソツのなさより 勢いを取るべきではなかったのか、足りない年季を補うべく。  間奏のセリフもしょぼい感じ、もっとクサイくらいでちょうどいいんだよ。 4. 女々しい野郎どもの詩 / 早乙女好雄(上田祐司)  ゲームでどの女の子からも告白されないと、青春の敗残者ということでバッドエンディング、 哀れな魂を悼む為、この歌が流れる。  ユーザーをいやんな気持ちにさせるのが、目的の歌。 ピアノがぽろんぽろん、好雄(上田祐司)の声は力なく、ただただ後悔の念を乗せて流れ行く。  祐司、あの時のエネルギッシュなお前が・・・、帰りたい青春と呼ばれた日々に  ははははは、あはははは、あーはっはっは(虚ろな笑い声)。嫌です 5. convenience story / 虹野沙希(菅原祥子)  コンビニだから24時間営業にかけて、24時間恋(来い)だ。もうコビコビ、ふた媚び駱駝。 出だしでいきなり「いらっしゃいませ」、閉めは当然予測通り「ありがとうござました」だ。 あなたの心には何が残りましたか?  メロディーはフレチンポップぽいライトなものだが、コーラスに不要な厚みがあって重め。 この曲は間奏にあるベタでへないミニドラマがメインである、だから少々歌が下手げでも、 そんなことはどうでもいいのである、サブキャラだけど一人一人がメインヒロイン! おぼつかない歌いっぷりも、僕たちの沙希ちゃんが頑張って歌っている、みたいな感じで 逆に効果ん度アップ。こんな可愛い子がいるコンビニなら一週間に十日行くとか言ってみる、 トコトン、とことん。 6. 手のひらの革命 / 紐緒結奈(中 友子) 世界を革命する為には、身近なところからレボリューション、常識を裏切れレジスタンス。 だから、この歌は男が歌っています。 7. とりあえず・・・ヒロイン宣言! / 早乙女優美(よしきくりん)  この人も歌が下手臭い、歌の下手な声優なんかいるか!こーいうのはキャラを演じつつ 歌わないけないから、そこが足かせになってしまうのか?  妹的可愛さを目的として創られたキャラなのに、この歌では妹卒業たくらんでいる、 ほんで歌は全然可愛くない、そりゃ全然あかん。  なんつーかよ、制作サイドも好き勝手に作るんじゃなくて、歌い手の音域、魅力、器量、 声量、設定、そういうのもちゃんと計算に入れて曲を作ってあてがってやれ。 8. さよなら日記〜友達失格〜 / 如月未緒(関根明子)  べらぼうにスローな曲。ストーリーはシラノ・ド・ベルジュラック、なんだが、 想う相手が友達の恋人なのか、友達か、よくわからないのは、狙っているのかただそれとも 表現能力が足りないだけか?  こういうゆったりな曲なので、どうしてもメロディアスな歌いを期待してしまうが、 残念ながら文末でドラマティックにメロが展開するとか、ボイスがハスキーに裏返るとか そういうサビ的な物はない、なんてこったよ、一体そんな歌になんの価値がある。  2、3、イントネーションにしっくりこない所が見受けられる、流しで聴かせるのにも イントネはかなり重要、もっと練って欲しい。もしかせんでもこの変な発音は サビのつもりじゃ、嫌々それはないだろうな。  あとね、読書好きだけにインキ臭いなんて通用しないからな、俺には。 9. ときめきのプリズム / 清川望(笹木綾子)  ちょっとこれはビックリっとした。だって刑務所でときめくなんて何事? で、もっとビックリすんのが、歌っているのがややに若いお母さん系ということだ。 凛とした強い感じと、きゃぴきゃぴな感じがそれぞれ逆方向にあるのがよくわかりまいた。  スタッカートを効かせた気持ちのよい歌い方、パパパーンと小気味良いラッパ、 かきむしりまくりのハープも良い、ただギターのソロプレイが駄目だった、 ここで安易にギターに走らず、もうちょっと別のフレーバーを出せれていれば良かった。  ちなみに歌い方ももうちょっと、なにがどうと具体的に表現できないのが無念だが、 あと一味足りない!なんとなくハートがない、そこさえどうにかなれば、 この歌はときメモの看板を張るに十分な地力があると思う、次作に期待する。 --------------------------------------------------------------------------------------  なんちゅうか本中華、魔法少女はちゅうかなぱいぱい。 駄目な歌ばっかりで、逆にこんなヘタレな歌を歌わされる歌い手さんが気の毒になってきた、 働くのって大変なのね。 Content-Disposition: form-data; name="2"; filename="" Content-Type: application/octet-stream